第3回 ＶＩＶｙ草刈りフォトコンテストについて
第3回 ＶＩＶｙ草刈りフォトコンテストにつきまして、多くの方のご協力を得て、また、たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
今回の大賞、および各賞の発表をさせていただきます。
※ 各賞を受賞された方には順次、発送先等をお伺いをさせて頂きますので、しばらくお待ちください。受賞景品の発送は来年1月中旬以降予定しておりますので宜しくお願い致します。
※ Instagramにて応募していただきました方には、ダイレクトメールにてご連絡させていただきますので宜しくお願い致します。
※ 今回、受賞されなかった方、来年も開催予定しておりますので次回のご応募宜しくお願い致します。
第3回 ＶＩＶｙ草刈りフォトコンテスト 結果
大賞 NO.41
福島県 門林泰志郎様
作品名 無題
ひとこと なし
優秀賞 3名
NO.29 NO.45 NO.62
作品名 『僕の草は？』 ひとこと ヤギは餌場と生活圏を分けていて、生活圏の 草は食べません。けれど自分らの草が刈り取られているのが 不安なのか、何かを訴えています。
作品名 『ひまわひ畑の傍らで』 ひとこと 広大なひまわり畑の脇で脇役の草刈り車が草刈り中でした。
作品名 『千枚田を守る』 ひとこと 三重県熊野市の「丸山千枚田」。 間近に迫った稲刈りに備え、のり面の草刈り作業をされていました。
入賞 5名
作品名『ぼくにまかせて！』 ひとこと 休耕田になっていた天国のひいじいちゃんとひいばあちゃんの田んぼを畑に転換することにしました。とても大変な作業やけど頼もしい助っ人登場です。
作品名 『芝刈機との真剣勝負』 ひとこと 暑い中頑張って雑草を刈る姿、男らしい
作品名 『走り廻って』 ひとこと 公園に生えた草を乗用草刈機で刈って いますが早くて楽チンそうですね。
作品名 『暑い草刈り』 ひとこと 暑い日差しの中一人もくもくと草刈りをしている。
作品名 『ハルカスを見上げながら』 ひとこと ハルカス近くのてんしばは広くて草刈り機でスッキリきれいにしている。
参加賞 30名
作品名 『私のも楽ちん、手押し式草刈り機』 ひとこと VIVｙの手押し式は女性の妻でも楽に使えます。
作品名『F1気分で作業中』 ひとこと 淀川河川敷の草刈りは広いので大きな草刈機で作業でも気分はF1レーサー作業が早いです。
32 『草刈り ナンバー3』 ひとこと 草刈り上手の3人が作業をしてくれています。ご苦労様です。
作品名 『安全作業NO.2』 ひとこと 浜松城公園にて撮影 公園では特に安全に気をつけて作業しているとのことでした。
作品名 『世界遺産の景観を守る』 ひとこと 世界遺産・国宝姫路城の三の丸広場の草刈り風景。 日本国内はもとより、外国からもたくさん見に来られますので世界遺産の名に恥じないように日々清掃や草刈りが行われています。
作品名 『草刈りカー』 ひとこと 刈った草も回収するとは立派です。
作品名 『日課』 ひとこと 戯れるように草を刈る。 よく見れば彼の畑には、ミニトマトやネギが逞しく生えている。
作品名 『お達者』 ひとこと 昭和4年生まれのおばあさん 機械の刈残しを鎌で刈り取り。
作品名 『芝草を刈る』 ひとこと 江南フラワーパークで芝草刈りをしていたので その風情を撮る。
作品名 『 棚田の畔刈り』 ひとこと 熊野市丸山の棚田で草刈の作業に出会いました。 棚田の畔は草刈が行き届いていました。 棚田を守る人々の努力に敬服します。
作品名 『ラストスパート』 ひとこと 草刈りの終電に草刈機の燃料が切れ最低燃料を入れ 最後のひとふんばりする。 様子を撮りました。
作品名 『手入れは入念に』 ひとこと 草刈りの合間にしっかり手入れをしていました。
作品名『津山陸上競技場のり面の草刈り』 ひとこと 津山陸上競技場が聖火ランナーのスタート地点に決まり、町内総出にてのり面の草刈りを実施しました。
作品名 『もう少し』 ひとこと 渡良瀬遊水池の農業用水周囲の広大な雑草地を 幾何学旗様に刈っていました。
作品名 『草の魂、月と廻る』 ひとこと 雨が降ったので草刈りを終えた畑を確認しに行った時に 刈り終えたばかりなのにもう上に向かって伸び始めている 草の葉を見て、夕日も落ちて月が真上に見えたのと重ねて 命が廻っているように感じたので写真にしてみました。
作品名『無題』 ひとこと なし
作品名 『敵は草と暑さです』 ひとこと 日照りの中の歩行式草刈機です。とても上手に 刈っていましたが、それ以上に暑さが大変そうで 気の毒でした。首も服も汗が光ってました。稲も嬉しそう！！
作品名 『跡』 ひとこと 草刈りの跡は徒競走のライン！
作品名 『夏色の始動』 ひとこと さっぽろ羊ヶ丘展望台で写したもので 教会の白い壁。木々の緑ラベンダーの紫の花畑、そして草刈り機の赤と夏の北海道をイメージした風景です。
作品名 『桃畑の下草刈り』 ひとこと 笛吹市の桃畑で行われた下草刈り、この日は天気も良く 南アルプスが見え素晴らしい光景でした。
作品名 『機械化食料再生産』 ひとこと 刈り取った稲の藁を集めて家畜の餌として再利用する際の 様子を撮影。 大変な労力の農作業と言われてきたが、時代は変わった。
作品名 『地道に向き合おう、次代につなげる』 ひとこと 私たち鹿の助スポーツクラブは鳥取市旧気高郡にあります13スポーツ施設の維持管理業務を行っています。 その中でも毎年頭を悩ましているのが除草作業…！ 今シーズンから色々な除草対策に取り組み始めましたが、まだまだ未熟者。相変わらず悪戦苦闘の日々を送りました…。そんな夏の日々の写真をどうぞ笑 皆様に少しでも良い環境でスポーツをお楽しみいただけるよう、これからも精進してまいります！
作品名 『3人組』 ひとこと 農地の横で3人が揃って刈っていた。暑い中だが見ているとまたたく間に相当な面積の刈払いが終わった。数の力だなあと感動した。
作品名『初めての草刈機』 ひとこと 草刈り初体験の息子です。桜島と雲がすごくきれいな夏の日でした。
作品名 『地と向き合う』 ひとこと 向き合うとは何だろう？何が正解なんだ。
作品名 『お庭の草刈り大作戦！！』 ひとこと 草刈り担当大臣の僕、1時間の労働の末わが家の 庭から雑草は除去されました。
作品名 『田植えの頃』 ひとこと 田植え直後の畔を草刈機で手入れする様子を 撮りました。
この日は草刈機の調子が悪く点検中。
作品名 『きれいに刈れたヨ！』 ひとこと 知人宅の草刈りの様子、柿も見事に熟して 秋晴れの1日に
作品名 『春が来た』 ひとこと 山合いの集落での春の町内清掃の日の一コマです。